ウクレレ教室とか、最近弾いてる曲とか [ウクレレのある生活]
僕の行ってるウクレレ教室は、わりと昭和歌謡なんかもやったりする。
昭和歌謡というと、僕は沢田研二がけっこう好き。カラオケでも歌いやすいしね。
沢田研二の曲で危険なふたりという曲がある。ノリも良くてソロなんかも楽しそうだから、かねがねウクレレでやってみたいなあと思っていた。
で、レッスン後、先生が発表会でやる曲で何かリクエストはないかと言ったのでこの曲をリクエスト。
するとあろうことか、なんと一瞬で採用。
先生曰く「おれこの曲昨日ここで弾いてたんだよ!」
なんかタイムリーだったみたい。
で、早速先生が教室に置いてある歌謡曲のコード集から危険な二人の譜面をとってきて、みんなで演奏しながら合唱した。
レッスンもう終わりのはずがそんなことしていたので、結局この日のレッスンは3時間に及んでしまった。費用対効果の高い、なかなか濃ゆいレッスン内容である。
ちなみに今、教室で主にやってるのはLittle Rock Getawayという曲と、ゴンチチの動物たち集まる -Hilo-。
先週は忙しくってあんまりウクレレが触れなかったんだけど、それまでの特訓(!)の成果もあって、今回はなんとかついていけた・・・と思う。
動物たち集まるはこれ、いわゆるジャカソロっていうやつなのかな?ゴンチチは8弦ウクレレと6弦ウクレレの2本で演奏してるらしいんだけど、一本でもいける曲。ちゃんと練習して楽譜なしで弾けるようになりたい。
Little Rock Getawayは暗譜はできるようになったんだけど、やっぱりスピードが・・・
まあ、練習あるのみやね。
さて、教室の話題はここまで。
全然関係ないんだけど、そろそろ気候も春めいてきたことだしといって、春の曲を個人的に練習している。
いま家で練習しているのは斉藤和義の桜。
この前久しぶりにFIRE DOGを聴いていて、この桜自体何年かぶりに聴いたんだけど、当然ながらファンのひいき目も相まって桜系の曲はこの曲が一番だなと思う。
コード自体はあまり難しくない。
けど、ソロがあるのと、原曲キーだとちょっと歌のキーが高いのが難点。
ソロはもちろんだけど、この高いキーの歌はそろそろ練習でカバーしたい。
歌が上手くなるのは楽器が上手くなるのと同じぐらいエキサイティングで、かつ難しいことだというのはウクレレを始めてから感じるようになったけど、歌の方はあんまり練習してないから全然うまくならないのよね・・・
外で練習するときでも、弾き語りの時はなぜだか声が小さくなってしまう。
でも知り合いの音楽をやっている人がこんなことを言っていた。
- 俺たちってライブのとき、人が大勢いる前で大声張り上げるわけじゃん。
でも人前ででかい音出して大声張り上げるなんて行為、絶対頭おかしいんだよ。
つまるところ、
ギター弾いてる奴だってドラム叩いてる奴だってウクレレ弾いてる奴だって、
どうせみんな頭おかしいんだから人のことなんて気にしないで大声で歌ったら
いいんだよ。
そんなことを言われると、なんだか勇気がわいてくる気がしないでもない。
変に照れが入ればみっともない演奏になってしまうことは分かってるから、歌うことについては何とか一つ乗り越えたいよね。
この春は、2回ぐらい花見に行く機会がありそう。
桜の下でウクレレなんてステキ!
というわけで、花見しながら桜を弾き語れるように、そして人前で堂々と声を張れるように、張り切って練習していこう。
昭和歌謡というと、僕は沢田研二がけっこう好き。カラオケでも歌いやすいしね。
沢田研二の曲で危険なふたりという曲がある。ノリも良くてソロなんかも楽しそうだから、かねがねウクレレでやってみたいなあと思っていた。
で、レッスン後、先生が発表会でやる曲で何かリクエストはないかと言ったのでこの曲をリクエスト。
するとあろうことか、なんと一瞬で採用。
先生曰く「おれこの曲昨日ここで弾いてたんだよ!」
なんかタイムリーだったみたい。
で、早速先生が教室に置いてある歌謡曲のコード集から危険な二人の譜面をとってきて、みんなで演奏しながら合唱した。
レッスンもう終わりのはずがそんなことしていたので、結局この日のレッスンは3時間に及んでしまった。費用対効果の高い、なかなか濃ゆいレッスン内容である。
ちなみに今、教室で主にやってるのはLittle Rock Getawayという曲と、ゴンチチの動物たち集まる -Hilo-。
先週は忙しくってあんまりウクレレが触れなかったんだけど、それまでの特訓(!)の成果もあって、今回はなんとかついていけた・・・と思う。
動物たち集まるはこれ、いわゆるジャカソロっていうやつなのかな?ゴンチチは8弦ウクレレと6弦ウクレレの2本で演奏してるらしいんだけど、一本でもいける曲。ちゃんと練習して楽譜なしで弾けるようになりたい。
Little Rock Getawayは暗譜はできるようになったんだけど、やっぱりスピードが・・・
まあ、練習あるのみやね。
さて、教室の話題はここまで。
全然関係ないんだけど、そろそろ気候も春めいてきたことだしといって、春の曲を個人的に練習している。
いま家で練習しているのは斉藤和義の桜。
この前久しぶりにFIRE DOGを聴いていて、この桜自体何年かぶりに聴いたんだけど、当然ながらファンのひいき目も相まって桜系の曲はこの曲が一番だなと思う。
コード自体はあまり難しくない。
けど、ソロがあるのと、原曲キーだとちょっと歌のキーが高いのが難点。
ソロはもちろんだけど、この高いキーの歌はそろそろ練習でカバーしたい。
歌が上手くなるのは楽器が上手くなるのと同じぐらいエキサイティングで、かつ難しいことだというのはウクレレを始めてから感じるようになったけど、歌の方はあんまり練習してないから全然うまくならないのよね・・・
外で練習するときでも、弾き語りの時はなぜだか声が小さくなってしまう。
でも知り合いの音楽をやっている人がこんなことを言っていた。
- 俺たちってライブのとき、人が大勢いる前で大声張り上げるわけじゃん。
でも人前ででかい音出して大声張り上げるなんて行為、絶対頭おかしいんだよ。
つまるところ、
ギター弾いてる奴だってドラム叩いてる奴だってウクレレ弾いてる奴だって、
どうせみんな頭おかしいんだから人のことなんて気にしないで大声で歌ったら
いいんだよ。
そんなことを言われると、なんだか勇気がわいてくる気がしないでもない。
変に照れが入ればみっともない演奏になってしまうことは分かってるから、歌うことについては何とか一つ乗り越えたいよね。
この春は、2回ぐらい花見に行く機会がありそう。
桜の下でウクレレなんてステキ!
というわけで、花見しながら桜を弾き語れるように、そして人前で堂々と声を張れるように、張り切って練習していこう。
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